# ユーザーガイド
このガイドは、導入された lab-resource-manager システムを使用するユーザー向けのドキュメントです。
## Slackコマンド
### 自分のメールアドレスを登録
```text
/register-calendar <your-email@example.com>
```
このコマンドは、デフォルト実装(Google Calendar)とSlackユーザーを連携し、Google Calendarへのアクセス権を付与します。
普段Google Calendarで使用しているGmailアドレスを登録することを推奨します。
**登録すると:**
- Google Calendarのリソース(GPUサーバー、会議室など)への編集権限が自動的に付与されます
- 予約通知時にSlackでメンションされるようになります
**例:**
```text
/register-calendar alice@example.com
```
## リソース予約の構文
### デバイス指定記法
GPUサーバーなどのリソースを予約する際、カレンダーのイベントタイトルで使用するデバイスを指定できます。
#### 基本的な指定方法
- **単一デバイス**: `0` → デバイス0
- **範囲指定**: `0-2` → デバイス0, 1, 2
- **複数指定**: `0,2,5` → デバイス0, 2, 5
- **混在指定**: `0-1,6-7` → デバイス0, 1, 6, 7
#### 予約例
Google Calendarイベントのタイトルにデバイス指定を記載します:
```text
0-2
```
この場合、デバイス0, 1, 2が使用されます。
```text
0,3,5
```
この場合、デバイス0, 3, 5が使用されます。
**注意**: タイトルにはデバイス指定のみを記載してください。説明文が必要な場合は、イベントの説明欄(description)に記載することを推奨します。
### 会議室の予約
会議室を予約する場合は、デバイス指定は不要です。通常通りGoogle Calendarにイベントを作成してください。
```text
研究室ミーティング
```
## 通知について
システムは定期的にGoogle Calendarのリソース使用状況を監視し、変更を検知すると設定されたSlackチャンネルに通知を送信します。
### 通知の内容
通知には以下の情報が含まれます:
- 使用者の名前(メールアドレスを登録している場合はSlackでメンション付き)
- リソース名(GPUサーバー名、会議室名など)
- 使用デバイス(GPUの場合)
- 使用期間
メールアドレスを `/register-calendar` コマンドで登録すると、自分の予約時に自動的にSlackでメンションされるため、
通知を見逃しにくくなります。